アストルティアのPC その6

その5から続く

さてパーツがそろったところで、組み立てに入りましょう。

パソコンの自作といえば、すごく難しそうですが、ただ単にパーツを買ってそれを組み立てて取り付けるだけです。創造性とか加味すればレゴブロックの方が難しいです。

しかし、その考えが甘いということを後ほど知りました。パソコンの自作は奥が深かったです。

パソコンを自作する上で必要な工具は、プラスドライバー一本だけです。本当にドライバー一本以外の「工具」はいらないです。しかし、このドライバーがくせ者です。

自作パソコンでつかうドライバーは、普通のドライバーでは役不足です。店員さんから進められたドライバーは、先端がマグネットになっているドライバーでした。なんでも、ドライバーの先にネジをつけても落ちにくく作業効率が違うということです。

そこで、AINEXのTL-013Sを購入しました。先端がマグネットになっており定番のドライバーです。まあ、結論からいえばこのドライバーを買って正解でした。ネジが落ちにくいのもそうですが、狭いところにネジが落っこちたときに拾いやすいというメリットもありました。パソコンを自作しようとする人は、是非、先端がマグネットのドライバーを買って下さい。

あとは、工具ではありませんがアルコールを含んだウェットティッシュがあるといいです。これは、CPUやCPUクーラーについている汚れやグリスを落とすのに使います。グリスを塗る前にきれいにするということです。

あとは、根気と時間です。つくるパソコンによりますが、初めてならくみ上げるのに4時間くらいかかると思った方がいいでしょう。なぜ、そんなに時間がかかるのか。これは、組み立てを行う順番を考えたり、せっかく組み上げたのに、取り付けられず、もう一回取り外して組み上げることが頻繁におきて時間がかかります。

私も組み上げる前に一生懸命組み上げる順番を考えましたが、結構失敗して何でも組み上げることになりました。自作パソコンには、組み上げるのに絶対の順番がないのです。使うケースや使うパーツによって組み上げる順番が変わってくるのです。

そして、今回の私が選んだケースは、自作パソコンの中では変わりもののケースで通常のケースより小さいです。小さいケースはスペースがないので、自作するのに技術が必要です。そう、初の自作パソコンとしては難易度が高く、自作パソコンの常識が通用しないのです。

その7に続く

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