3つの「リ」

こんにちは。タロット占い師のレッズです。

今日は、少し愚痴っぽい内容をお届けします。

私はいままで何百人という相談者の方を占ってきました。その一方で私と同じ占い師の方もたくさんいます。当然占い師によって占い方は違いますし、占いの結果も異なるでしょう。

相談者の方は占い師を選ぶことが出来ますし、何回でも占うことが出来ます。その結果なにがおこるのかというと、相談者が納得できる結果が出るまで占い師を渡り歩くということがおきます。

こうしていくことで、どんどん占いの深みにはまっていく人がいます。自分の「波長が合う」占い師を捜す旅が始まるわけです。

そう、私の所に来る相談者の方も、私が初めての占い師ではないかもしれません。二人目かもしれないし、三人目かもしれない。相談者の方からその事実が語られない限り、私がその事実を知ることはないでしょう。

でも、私は非常に興味があります。他の占い師がどういう占いをしているのか。同じタロット占い師だったらなおさらです。

占い師の腕の見せ所はどこでしょうか。

タロットカードを引くのはだれでもできます。占い師の腕の見せ所は、出たカードの意味を紐解き(リーディング)、相談内容を結びつけて(リンク)相談者に伝えるところです。その能力が占い師の源泉です。

つまり、発想を逆転させれば、前の占いの時にどんなカードが出たのかわかれば、同じスプレッドで占うのであれば改めてカードを引く必要はないともいえます。タロット占いは、出たカードを尊重することが一番大切な遊戯です。もし、出たカードを尊重しないのであれば、それはただの妄想に過ぎません。

それともう一つの狙いがあります。それは、私としては、前あなたが依頼した占い師とは違うということを見せたいのです。同じカードから違う結果を伝えることができれば、タロット占いの出たカードを尊重するところを維持しつつ、占い師としての違いを出せるわけです。

でも、こういうことは相談者からすればそれは求めていないでしょう。違う結果がほしくて別の占い師に相談に来ているわけですから。もう一度タロット占いをして、違うカードが出て、違う結果が得られると思って来ているわけです。だからもう一度占ってください、と。

でも、私は気になるのです。前の占い師の出した結果、そして、あなたにどう伝えたか。

そして、それを聞いてあなたは何をしたのか。

もし、前の占いの結果を尊重した行動を取っていないのであれば、私がもう一度占っても意味がないということになります。占いというのは、占うのは占い師ですが、実際にその行動をするのは相談者だからです。行動を起こさない方、占いの結果を尊重しない方を占う意味はありません。

そのために、占い師が時間をかけることは、占いの結果を尊重して行動を起こしていただけるように、占いの信頼性を高めることに時間を費やします。それは、つまり、相談者と占い師との間の信頼関係の醸成です。時間をかけてじっくり話すことで、お互いを知り信頼できる関係を初対面かつ限られた時間で築くことが大切です。

つまり、デキる占い師は、以下の3点をそろえる必要があります。

・出たカードの意味を読み解くリーディング
・読み解いた意味と相談内容を結びつけるリンク
・相談者と占い師との信頼関係であるリレーション

私もいまだ勉強中で未熟な面がありますが、この3つの「リ」を心がけて占いを行っております。たくさんの占い師がいる中で私を選んでいただければ嬉しいです。

占い師 レッズ

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