日誌フェス2018に向けて

日誌フェス2018まで残り21日。

私は、「タロット占い「アストルティアの母」日誌フェス出張版」として出展します。

タロット占い「アストルティアの母」日誌フェス出張版 in 2018
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ここで今一度、私が日誌フェス2018でやりたいことを書いていきたいと思います。長い話になりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

私が、日誌フェス2018でやりたいことは、過去の日誌フェスには無かった新しいことにチャレンジすることです。新しいチャレンジをするのに必要なことは何か。それは、過去を振り返ることです。私の好きな言葉があります。

独創的 – 何か新しいものを初めて観察することではなく、古いもの、古くから知られていたもの、あるいは誰の目にもふれていたが見逃されていたものを、新しいもののように観察することが、真に独創的な頭脳の証拠である。 byフリードリッヒ・ニーチェ

日誌フェスの参加も今年で4回目になりました。3回参加して何も得ていなかったら笑われてしまいますよね。過去の私の冒険日誌や記事を引用しながら過去を振り返り、独創的なものを見いだすこととしましょう。

私が過去3回でやったことは、ただ私の目の前に並んだ人にタロット占いをすることでした。それ以上でもそれ以下でもありません。

では、毎年同じ心持ちで参加したかというと、3回とも全く違う心持ちで参加しておりますし、失敗点、反省点、やり残した点を徐々に消化していっております。

日誌フェス2015

まずは、日誌フェス2015について振り返りましょう。私が日誌フェス2015が終わった後に書いた日誌をご覧ください。

たくさんの方が参加していたので、あまり自分の意見を言わないようにしていましたが、ここで、改めて自分なりに日誌フェスで勉強になったことを書いてみたいと思います。

私は、占いは、相談する人と占い師以外は内容が見えないようにするのがいいと思っていました。だから、はじめは厨房の外に並んでもらって、占うときは厨房の中に入って占う形でやっていましたが、いろんな人が厨房に出て入ったりして、通り過ぎていきました。

原因は、「厨房で占いをやる。」というところまではいいのですが、そこから先の情報が来る人には伝わってなく、何もやっていないと勘違いして通り過ぎてしまうからです。

あと、定型チャット1つで説明できるような簡単なルールで、運営した方がいいこともわかりました。単純に「占いしてほしかったらいいね!してね。」にしたら、かなりの方の足をとめることに成功しました。

多くの方がくるイベントでは、みんなで楽しめるイベントであることが重要だと感じました。一対一が前提の占いは日誌フェスには向いていないのではないかと途中で思ったのですが、実は私のやり方が悪かっただけだと途中で気づきました。

まず、発想を逆転させました。日誌フェスのような多人数の方が不定期に参加するイベントで占いをする場合は、あえて占い内容を他人に見せることが重要だと感じました。そうすれば、説明しなくても、占いやってるなと思わせることができるからです。

また、一人ではなくて団体でくる方も多かったです。団体で来られる方は、他の方の占い内容を聞いて楽しんでました。終わったら、次の人の占いをする、こういう占いの楽しみ方は日誌フェスならではですね。

あとは白チャットの集客力ですね。これは振り返り会でもありましたが、やはり何かやっているんだというのを見せることは重要だと感じました。

日誌フェスでは、「見せる占い」があることがわかり、とても勉強になりました。

日誌フェス2015の失敗で見いだされたのが「見せる占い」。本来占いというのは、占い師と相談者の間でこっそり行う密議。その内容はおろか、行ったことさえ秘密にしなければならない。これが占いの原則であり鉄則。

常識を疑え!

どこかのビジネス本のような話ですが、本当の話です。

日誌フェス2015に参加したとき、私は野心にあふれていました。少しでも自分のイベントを大きくするのに、大きなイベントを利用しようとしていました。そして、飛び込んだのが日誌フェス2015でした。

日誌フェス2015に参加しているイベンターはおろか、スタッフさえだれも知り合いがいない。完全アウェイな状態でした。おそらく「なんでこいつが参加しているんだ」そう思った方もいたでしょう。なぜなら、私自身、「なぜここに自分がいるのだろうか」と思ってたからです。

少し哲学的な話ですが、私の日誌フェス2015の命題は、まさにこれでした。

「なぜ、私がここ(日誌フェス2015)にいるのだろうか。」

そう、自問自答していました。私の日誌フェス2015の究極の目的はなんだったのか。来てくれた人に喜んでもらうこと、それも目的の一つでした。しかし、私が最も欲していたもの、それは、

「日誌フェス2016に呼ばれるような存在になりたい。」

脇目も振らず完全アウェイに自ら突っ込んでいった日誌フェス2015。そこから、次回は、是非参加してほしいと呼ばれるような存在になること。それが私の日誌フェス2015の究極の目標でした。

それには何が必要か。それは、人脈を作ることでした。人脈とは一朝一夕で作られる物ではありません。出会いこそ一瞬ですが、信頼してもらえるようになるのには時間がかかります。

そう、日誌フェス2015のイベントは私にとってスタート、きっかけに過ぎませんでした。終わった後の人脈作りこそ、私が本当にしたいことでした。そしてそれが実を結び、日誌フェス2016にも参加することができました。

日誌フェス2016

日誌フェス2016に参加したときの思いは、既に以下のとおり書いております。

日誌フェス2016への思い
一年間私にあった日誌フェスへの思いです。私と日誌フェスの出会いはちょうど一年前でした。プレイヤーイベントをチェックしていると、明らかに大きな祭りがあることに気がつきました。それが日誌フェス2015でした。当時、タロット占いのイベント...

読みやすいように一部抜粋させていただきます。

いきなり開催一週間前に、主催者様にコンタクトを取って、なかば強引に飛び入りで参加したのが昨年の日誌フェスでした。

日誌フェスが終わった後に日誌フェスの反省会に参加しました。その時このイベントは数ヶ月前から入念な準備を行って開催しているイベントだということに初めて気がつきました。それと同時に、飛び入りで強引に参加した自分自身が恥ずかしくなりました。

自分は何も貢献せず、参加だけさせてもらった、つまり「おいしいとこ取り」をしたと。

その会では色々な反省点がでてきました。でも、私は全くその反省点を理解することができませんでした。日誌フェスがどういう風に準備されて、どういう風に行われていたのか、わからなかったからです。それも、準備の段階を飛ばして参加した弊害です。

だから、私は決心したのです。次回日誌フェスに参加するときは、一から参加して、スタッフの方のミーティングとかにも参加して、日誌フェスがどういう準備で行われたかを知り、最後の反省会で、少しでも日誌フェスを良いものにするための意見を言えるように、と。つまり、去年のような「いいとこ取り」ではなくて、日誌フェスの全体に貢献したかったのです。

日誌フェス2016で私が重視したのは「過程」でした。過程を知ることで日誌フェス全体に貢献できると考えてました。

私は、日誌フェス2015を利用するだけ利用しました。私は信州人ですので、もらった物を返さなければならない衝動に駆られます。日誌フェスに対して何を返すことが一番喜んでもらえるのかと考えました。

それは、日誌フェスのためにがんばっている方の努力を書くことが一番喜んでもらえるのではないか、私はそう考えました。その思いを書いたのが、日誌フェスAnother storyでした。

日誌フェス2016 Another story
日誌フェス2016が終わって一日が経とうとしております。この文章は私が今日までイベンターとして参加した日誌フェス2016の感想を書きたいと思います。単純に当日だけ参加しただけでは、わからない舞台裏を書いていきたいと思います。一イベン...

この年の私は自分のイベントのことよりも、日誌フェスの事前準備に参加することばかり考えてました。昨年見ることがなかった日誌フェスの事前準備は、なにもかもが新鮮でした。こういったことができるのも、前年度からの積み重ねがあってのことでした。

通常、イベントの準備というのはスタッフのみが参加して行われるものです。私はイベンターでありながら、スタッフに少し入り込んでいました。そして、スタッフとして入り込んでわかったことは、イベンターとはつくづく恵まれた存在だということでした。

恵まれた環境にいるからこそ、責任がある。

ただひたすら自分のイベントのことを考えていればよいという状態が、いかに恵まれているかを実感できました。そして、それに伴う責任。恵まれているからこそ、大きな成果を出さなければいけない。果たして、私はその責任を果たしているでしょうか。

一方で、日誌フェスの私の究極の目標である「呼ばれるような存在になる」ことが達成されてしまったのが日誌フェス2016でした。それはすなわち、日誌フェス2017へ参加する動機がなくなった瞬間でもありました。

日誌フェス2017

日誌フェス2017に参加したときの思いは既に書いておりますので、読みやすいように一部抜粋させていただきます。

それは、「来年は出展しないよ」宣言から始まっております。

そう、私は日誌フェス2016に参加した時点で、日誌フェス2017に出展しないことにしていました。主催者側にも「2016が私の最後の日誌フェスになります。」と伝えていました。

なぜ出展しないことにしていたかというと、これも私のひとりよがりの考えに基づいております。

それは、新しい方が参加した方が良いと思ったからです。

どんなイベントにも参加できる数に限りがあります。特に日誌フェスのような大型のイベントの場合、場所とサーバー収容数の関係上、参加できる数に限りがあります。

私の分析によれば、タロット占いは日誌フェスのその貴重なリソースを一番無駄にしているイベントであると自己評価しております。

他のイベントは20人以上の視聴者の方を長い時間楽しませているイベントであり、私のように一対一の参加型イベントはありません。

逆に言えばそれが貴重な存在とも言えますが、飾り無く真っ直ぐに表現すれば、日誌フェスに最も合わないイベントとも言えるでしょう。

こんな事書くと、そんなことはない、という声があるかもしれませんが、これは私の正直な思いです。

「日誌フェスからは、いつか卒業しなければならない。」

日誌フェスの運営の方は、おそらく私の肩を叩くことをしないでしょう。でも、私の日誌フェス2017は、2016の時点で終わっていました。だから日誌フェス2017に参加することはないはずでした。

卒業とかっこよく書きましたが、今思えば、ただの逃げ宣言でした。いかにかっこよく去るか、立つ鳥後を濁さずにこだわっていたのもありましたし、日誌フェスの過程を知ってしまったがゆえに、自分がその恵まれた環境にいる資格がないという実感を生んだのも事実です。

私は、占い師として多くの人の悩み・相談を受けて、そのたびに目の前の人に立ち上がれ、諦めるな、ただ真っ直ぐ突き進めと言い続けてきました。そして、自らにその言葉を駆ける時が来るとは思いませんでした。

チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。

by本田宗一郎

恵まれた環境を恐れるな。恐れるのは、もう何もできないとおびえている自分。

本当にもうこれ以上何もできないのか。

ふと、その時、日誌フェスの目的を読み返してみました。

冒険日誌の生誕日に端を発したイベントとなります。

そうだ、冒険日誌を本気で書いてみよう。

そう思い、それからというものの、自分のイベントのことはどこかにおいて、ずっと日誌フェス2017という冒険日誌を書き続けてました。

今年の目標は、最高の冒険日誌を書くこと。

なにをもって最高の冒険日誌とするか、そんなことを考えるのはやめました。私には文才があるわけでもないし、一番にはなれないことも十分わかっています。

私にできることは、とにかく真っ直ぐにがむしゃらに前に進むこと。結果なんて重要じゃない。結果は申し訳なさそうについてくるものです。

必要なのは、一に熱意、二に熱意、そう、日誌フェスに本気で参加していること、それを表現することでした。私が日誌フェス2017で一番重要だった瞬間は、日誌フェス2017が終わった瞬間に、自分の冒険日誌の投稿のボタンを押すことでした。

日誌フェス2017への思い
こんばんは。日誌フェス2017でタロット占い「アストルティアの母」日誌フェス出張版として出展した、タロット占い師レッズです。今回も私と日誌フェス2017にまつわる話を書き上げたいと思います。長い物語になると思いますが、お付き合いいた...

そして、ひたすら冒険日誌を読みあさり、自分の冒険日誌についたコメントに返信することでした。

コメントに対する返信も冒険日誌の一部だと思って返信しました。

その結果、何が生まれたか?それは、「Next One」でした。

ある芸術家に、「あなたの作った作品で最もすぐれた作品はどれだと思いますか?」とある人が質問したことがあります。

それに対してある芸術家はこう答えました。

「Next One(次の作品)です。」

その瞬間「完成された」ものも、時間が経過すれば、新たなる高いレベルで完成する可能性があることを今回学びました。

あえて、だれの名言かは書きませんでした。なぜなら、たくさんの芸術家と呼ばれる人が切り返した言葉だからです。古くはチャップリンが、新しきでは豊田社長がそう答えているからです。

日誌フェス2018

さて、日誌フェス2018まであと21日となりました。

「「アストルティアの母」日誌フェス出張版」の今年のこだわりは何にしましょうか。

日誌フェス2018のイベントは全部で16つあります。

日誌フェス2018全体像

いままで、周りのイベントはあまり気にしていなかったので、今年は意識して行いたいと思います。

どのイベントも単独で十分な集客が見込まれるイベントです。

イベント開催時間を見ると、22時から23時に集中しており、23時から24時は比較的まばらです。

私のイベントは、以下の特徴を持っています。

・参加型である。
・途中からでも参加できる(劇等のようなはじめから見てないと、ということがない。)。
・全時間帯で開催。

その特徴が故に、来る方の性質としては以下のような傾向があります。

・(いつでもやっているので)見に行く優先順位が低く、後回しにされる。

つまり、他のイベントが終わった後に来る方が多い。時間が経過するにつれて段々お客様が増えてくる傾向がある。裏を返せば初動が悪い。初動が良ければもっと発展できる素質がある。

そう考えましたので、今年は初動に力を入れたいと考えています。

初動に影響があるイベントは、20時30分から始まる開会式、そして21時から始まるプクの日、大道芸師語り、幼女集会となります。

開会式

開会式は、この時間帯唯一のイベントであるため、一カ所に人が集まります。行われる場所はカミハルムイ南の入り口。21時のイベントに行われる他のイベントは北西エリアと酒場で行われます。私のイベントは21時から開催されるイベントで唯一城内のイベントです。

導線として一番有利な場所にあるのは、同じエリアの酒場であることは明白です。開会式からの人の流れを城内に持って行くことは難しいと考えるべきでしょう。

開会式から宣伝要員を派遣して流れを作るという力技もありますが、以下の理由から採用しません。

・現場に無用な混乱を生じさせること(スタッフの方に迷惑をかける可能性があること。)。
・イベント開始場所で私を待っている人を優先したいので、開会式に足を運べないこと。

では、それ以外で初動を増やす方法はあるのでしょうか。

1つ目の対策は、開会式をやることです。そう、「タロット占い「アストルティアの母」日誌フェス出張版」のです。

いままで、過去3回開催しましたが、開会式をやったことがありませんでした。もし、開会式をやるということになれば、一番始めに私のイベントに参加する動機になるでしょう。そして、その開会式の内容が魅力的であればあるほど、人を呼び込むことになります。

どういう内容にするのかはこれから考えますが、盛大に行いたいですね。

個別の呼びかけ

2つ目の対策は、私のイベントを目当てに来る方を増やすことです。これは私の努力不足ですが、いままでの日誌フェスにおいて、自分のイベントの周知を怠っていました。漫然と冒険日誌で告知を書いただけでは、他のイベントの集客力に勝てません。

では、違うアプローチがあるのかというと、それは、私の通常行っている「タロット占い「アストルティアの母」」のイベントに来た方に、4月29日に日誌フェスがあること、そして、私のイベントがあるので来てほしいこと、21時に来てくれると嬉しいこと、を伝えることでした。

その過程でわかったことですが、少なくとも私の所にくるお客様の中では、日誌フェス自体の存在が知られていないことがわかりました。これは、私の日頃のイベントの内容と日誌フェスで行っている私のイベントの内容がマッチしていないのが主原因と思われます。私の普段のイベントと客層が全く違う、それを根底に集客を考えなければならないということでした。

本来占いというのは、占い師と相談者の間でこっそり行う密議。その内容はおろか、行ったことさえ秘密にしなければならない。これが占いの原則であり鉄則なのは先に述べました。

つまり、本当に悩んでいる方にとっては、日誌フェスの私の占いがそれとはかけ離れており、魅力を感じない面があります。

そういう方には、こう言っています。自らが占わなくてもいいから、他人が占われているのを見ることができるチャンスです。とてもおもしろいですから是非来てください、と。

初動が欲しいと書くこと

最後にありきたりですが、やはり意思表示をすることが大事だと思います。主催者側が「私のイベントに始めに来てほしい」と書くことが何よりの対策です。これを読んでいる方、是非お願いします。日誌フェスに来たら、私のイベントに始めに来てください。

最後に

私が初動が欲しいのは、占われている人だけではありません。占いを見学している方の初動も欲しいのです。一人のイベントだと、どうしても集団で集まっているイベントや、白チャットが飛び交っている交流イベントに集客で勝てないのです。

勝ち負けというとトゲがありますが、やるからには多くの方を集めたいのがイベンターの本音です。

日誌フェスに参加できるか、できないか、そういうレベルの話は私の中では終わりました。

もっとハイレベルな争いをしたいのです。

どれだけ多くの人が、私のイベントに満足して、そしてそのことを冒険日誌に書いてくれるのか。

そういう争いをしたいのです。是非、応援よろしくお願いします。

占い師 レッズ

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