隣人を恒常の深みにおいて愛することは、 他人の裡なる永遠のものを愛することだ

隣人を恒常の深みにおいて愛することは、
他人の裡(うち)なる永遠のものを愛することだ

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By モーリス・メーテルリンク(1862~1949)

本来の本人が意図した意味から離れるかも知れませんが、私がいつも心がけていることです。

多くの人に愛されたい。多くの人から尊敬を集めたいと考えている人はいっぱいいると思います。

多くの人に都合の良い人間になろうとすると、八方美人になりがちで人間関係で悩むことが多くなります。

その時、この言葉を思い出します。

まずは、自分の隣人、親友、友達、身近な愛しやすい人を愛することを考えましょう。

この言葉を借りれば、隣人を常に深く愛することは、他人の見えない面を愛することと同じ事だと言うことです。

難しいことを考えるはやめましょう。まず、自分が愛しやすい人を愛しましょう。それが他人を愛することにつながります。そこからが何事もスタートです。

先日、短歌を作ったときもこの名言が影響しています。

多くの人に評価される短歌を作ろうとせず、一人の隣人を訴えかけるような、感動させるような歌を作ることを考えました。もし、この名言が本当であれば、それが結果として多くの人の内面に訴えかける歌になるはずですから。

モーリス・メーテルリンクは、この他にも自己の内面に強く呼びかけた名言が多い作家です。また、彼の名言にお会いするかも知れませんね。

ありがとうございます!
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