方言集会 その9(喫茶店)

名古屋名物とは何かという問いに対して、私は喫茶店と答えます。

その心は、コンビニより喫茶店の数が多いからです。

なぜ、多いのか。

それは名古屋の休日は、喫茶店に始まり、喫茶店に終わるからです。

名古屋の休日

朝起きます。

朝食は作らず、とにかく喫茶店に行きます。

喫茶店に行って、コーヒー頼むと、なぜかパンとゆで卵とサラダとその他がセットでついてきます。お代はコーヒー代だけです。これを「モーニング」といいます。

モーニング

喫茶店でゆっくり朝食を食べながら、回し読みしている雑誌をみんなで読みます。

雑誌においしい店があったら、よし今日はここに行こう、と一日のスケジュールが決まります。

雑誌のおいしい店にいって昼食を食べたら、帰りに夕食の買い物をします。

そして、喫茶店で一休みしてから、家に帰ります。

これが、名古屋のよくある休日です。

もし、あなたが名古屋の方と話しているなら、お勧めの喫茶店の話をすると盛り上がりますよ。

まあ、大抵はどれだけ「モーニング」が豪華を競って話が盛り上がります。そう、喫茶店のモーニングの情報をたくさん知っていることが名古屋におけるステータスなのです。

喫茶店知らずんば、名古屋人にあらず。

最近首都圏でもコメダ珈琲が進出してきて、「モーニング」も知られてきたのですが、たぶん名古屋の方でコメダをお勧めする人はいないでしょう。明らかに「モーニング」がしょぼいですからね。

名古屋に行ったら、喫茶店に行こう!
名古屋のホテルに泊まったら、朝食はホテルの外に出て喫茶店で食べよう!

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