最後に

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アストルティアの世界において、クエストが楽しい、ストーリーが楽しいという方もいらっしゃると思いますが、それに加えて、人間関係を楽しんでいる方がたくさんいます。この世界では実際の世界での職業、容姿は関係ありません。アストルティアの世界でたくさんの人間関係を作るには、積極的にたくさんの人に声かけたかどうかで決まるのです。

アストルティアの世界に飽きた、つまらないと思っている方は、様々なプレイヤーイベントに参加して、そこに参加している人に声をかけてみてください。新しい出会いが一つはあるでしょう。

そういう私も、多くの人が参加するイベントにはできる限り参加しようと考えております。やはり占いというのは1対1の商売ですし、人の悩みを聞くことになるので正直少し気が滅入ることもあります。

そんなときに、たくさんの人が参加するイベントに自分が参加して、いろんな人の元気を少しずつもらうのです。人がたくさんいるところには、目には見えない強大な力が宿っていると私は考えています。そう、一人では絶対できないことがたくさんの人が集まることで、ごく普通にできてしまうのです。

普通にプレイしていたら絶対出会えないような人と出会うことができます。新しい出会いが新しい力を生むのです。

現実社会ではあり得ないような出会いがあるのが、アストルティアの魅力でもあります。だから、その中でできた人間関係は、現実社会で見れば貴重な人間関係ということもできます。たとえ、それが現実社会にとって複雑な人間関係だったとしても、それを魅力として受け止める必要があります。

空気フレから相方まで、結びつきは様々ですがこのアストルティアの世界は、すべてのキャラクターがなんらかの人間関係を構築しています。

言い換えれば、見た目や肩書きにとらわれない人との出会いがあると言うことです。逆に言えば、女キャラでも実際は男かもしれませんし、キャラクターのコスプレにはこだわっていても、実際はファッションに全く興味がない方とかもいます。

特に「相方」にまつわる相談事例について多く書いていきましたが、皆さんは読んでどう思ったでしょうか。多くの方は、「相方ってめんどくさい関係だな。」と、思っていると思います。繰り返しになりますが、私は相方という存在を否定したいわけではありません。むしろその強い結びつきをむしろ肯定します。

相方は、初めに書いたとおり明確な定義がありません。ただの一番の中のいいフレンドから恋人、さらにアストルティアを飛び越えてリアルで出会い、恋人となり、そして一緒に冒険している人もいます。アストルティアで出会い、実際に会い恋人になるというと漫画の世界のようですが、私の知りうる限りでは実在します。

相方という人間関係は、アストルティアの世界を飛び越えリアルに出会う前の状態の人間関係として有効に働きます。しかし、相方の片方がリアルに会うことを嫌がっている場合は、これ以上発展することはありません。

リアルに会うことを嫌がっている理由は様々ですが、ゲームの中はゲームの中だから外には持ち出さない主義の方もいらっしゃいますし、リアルはリアルの人間関係があり、迷惑だからという理由もあります。そのほか、女性キャラなのに男性とかもあるかもしれません。

しかし、そういう理由があったとしても相方に実際に会いたくなるのは本音だと思います。もし、そう思わなかったらあなたは相方のことを愛していませんし、相方があなたに会いたいと思わないと言うことは、その段階で恋愛感情はないです。諦めてください。

でも、もし、相方が会うことに迷っているとしたら、もう少しあなたががんばれば実際に会える日もそう遠くはないでしょう。

さて、どうやったら相方に実際に会うことができるのでしょうか。それはもうすでに私は書いています。もし、今その方法が思いつかなかったら、もう一度アストルティアの闇06を読み返しましょう。

アストルティアの闇では、相手に実際に会いたいと言われたけど会うべきか、会うならその注意点を書いています。つまり、この注意点をつぶしていけば実際に会うことができるでしょう。

アストルティアの闇というこの書き物は、「失敗しないためにはどうすれば良いのか。」を中心に書いています。だから、一見消極的な作品ととらえがちですが、逆に考えてみれば、書いてあることを逆に使えば、積極的な作品、つまり「成功するにはどうすれば良いのか。」と転じることができます。

多くの人に、失敗した経験と併せて成功する秘訣を伝えたくてここまで書いていきました。ここまでの総文字数は約37,000文字です。原稿用紙92.5枚分です。「ドラゴンクエスト10みちくさ冒険ガイド」が作れるぐらいの文字数があります。

私は、この作品はアストルティアの世界で過ごしている人々に対して、「ドラゴンクエスト10みちくさ冒険ガイド」よりも有益な情報になると信じてここまで書いていきました。どう使うかは読者の皆様におまかせするしかありません。ただ私は、この文書を読んで私のファンが1人でも増えることに喜びを見いだすだけです。

言いたいことは書けたので私自身満足しています。読者の皆様、長い物語におつきあいしていただきありがとうございます。感想をコメントしてくれると嬉しいです。続編は今のところ何も考えていませんが、声が大きければ、ひょっとしたら書く気力が出るかもしれませんね。

それでは、さようなら。

2015年9月29日 レッズ(XX067-956)

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