装備

魔法使いの装備について

ここに何を書くか「とある」は非常に悩みました。結局何を書いても「お金かけて高い装備買ってね。」になりがちです。それでは意味がありませんので、魔法使いの装備において重視すべき点を書きたいと思います。

耐性について

まずは、耐性についてお話します。一般的には、魔法使いは耐性装備を買う必要がない、体上体下防具において攻撃魔力連金の装備を一式持っていればいいから装備にお金がかからない、といわれています。しかし、そのときに火力職なんだから火力アップの攻撃魔力向上だけ考えればいいんだと言われていますが、なぜ耐性装備が必要ないのかについては、何も言及されていません。

「とある」は、魔法使いが耐性装備が必要ない理由は、魔法使いはそもそも状態異常攻撃を受けないからだと思っています。呪いの歌も、やけつく息も、テンプテーションも誘う踊りも敵に接近しないかぎり食らうことはありません。

逆に考えれば、魔法使いが状態異常攻撃を受けてしまうことが想定される場合は、魔法使いが状態異常攻撃を受けてしまうと最低でも1ターンは攻撃できないターンがでて、敵に与えるダメージが大きく減少するばかりか、状態異常攻撃解除のために他のパーティーメンバーの負担となってしまうので、攻撃魔力装備よりも耐性装備をしたほうがよいことになります。

遠隔からの状態異常攻撃は魔法だけであり、その中でも魔法使いに脅威なのは「ラリホー系」、「メダパニ系」、「ザキ系」、「マホトーン」だけです。この中で致命的なのは「マホトーン」です。マホトーンは僧侶か賢者の「マホリー」なくして解除できませんし、何より魔法が使えない魔法使いほどかっこ悪いものはありません。封印100%Gはどの耐性よりも優先すべきです。

もちろん、敵にマホトーンや自分にマホカンタをかけたり魔法使い自身で防御することも可能ですが、攻撃する時間を少しでもふやすため耐性をつみましょう。

ダメージアップ装備について

一方、装備によってダメージアップが見込めるステータスがあります。
「攻撃魔力」「呪文発動速度アップ」「消費しない」「呪文暴走率」の4つの要素です。どれも重要ですが、見た目や雇われやすさを重視すれば「攻撃魔力」が、サポート仲間として魔法使いを登録するのであれば「消費しない」が重要になります。魔法使いをはじめたばかりの人には「消費しない」を進めています。それは、発動速度アップはMPの計算ができる上級者の装備だからです。「呪文暴走率」については、暴走魔方陣の重ねがけでほぼ暴走するせいかあまり重視されません。

さて、MP管理という手間を惜しんでも「とある」はあえて「発動速度」を一番おススメしたいのです。なぜなら、自分が魔法使いの操作したときの使いやすさが向上するからです。つまり、詠唱速度が短いとスキがなく死ににくい、「死なない魔法使い」、何より優先すべきことなのです。

発動速度でも書きましたが、覚醒メラゾーマ基準で攻撃魔力は1あがるごとに約0.1%ダメージアップ(ただし870まで)、呪文発動速度アップは1あがるごとに0.4%ダメージアップ(早読み前提なら17%まで)です。これを参考に予算を照らし合わせて選ぶとよいと思います。

おすすめ装備(2.4後期時点)

装備については、セット装備をそろえるのではくあいのゆびわを合成して70%であることが条件ですが、退魔セットをお勧めします。封印耐性を指輪だけでカバーできるのは非常に大きいです。

杖と腕

発動速度について

早読みした状態でメラゾーマが最速で打てるものを準備すればよいと思います。つまり17%の詠唱速度上昇があればよいことになります。

イーリスの杖は詠唱速度2%が基礎効果がありますので、イーリスの杖15%や14%がコストパフォーマンスがよいのでお勧めです。発動速度18%のものはルーンスタッフでも女神の杖でもあまり値段が変わらないので、攻撃魔力が高いイーリスの杖がお勧めです。僧侶をやっていて発動速度上昇の腕があるのであればそれを使用しても問題ありません。

ちなみに杖で発動速度装備をそろえると魔法戦士で使うので都合がいいです。もし魔法戦士もやりたいという方であれば、杖で発動速度上昇をそろえることをお勧めします。

消費しない装備について

詠唱速度と消費しない装備を両方そろえていない人は、まず、消費しない装備をそろえることをお勧めします。こちらについては、メラゾーマ最速のような基準はないです。結局は相場とにらめっこになりますが、杖と腕で24%程度あれば十分かと思います。もし、サポート仲間で魔法使いを登録してたくさん稼ぎたいのであれば30%はほしいところです。

防具

頭と体上には装備の基礎効果に攻撃魔力があり、体上と体下には連金で攻撃魔力をつけることができます。したがってコストパフォーマンスがいいのは、頭は最新装備(連金は問わず)、体上は最新装備かつ攻撃魔力連金、体下は下位装備で攻撃魔力連金でよいです。体下はホーリーローブやしんりのローブの攻撃魔力連金を用意すれば、賢者と着まわしでき長い間つかうことができます。

体上

最新装備の攻撃錬金の数字が高いもの。いちばんお金がかかるので、お金がない場合はここを妥協して装備をそろえることをお勧めします。セット装備をそろえるのならば退魔、そろえる気がないのであれば聖賢者でよいと思います。攻撃魔力33あたりがお勧めです。

頭は、敵の攻撃で一撃で死なないように僧侶でも使える万能なHPがお勧めです。最新装備のほうが攻撃魔力が上がるので最新装備を、HP14以上は急激に高くなるので、お財布の中身と相談した上で決定してください。ただ、HP頭は魔法使いだけではなく僧侶、賢者も使える非常に投資する価値があるものとなりますので、可能な限り高いものを買ったほうがよいでしょう。逆に僧侶で使っていれば使い回しができます。

また、魔法使いは体上、体下で攻撃魔力錬金の防具を装備するので、基本的には頭で耐性をそろえることになります。そろえておきたい耐性としては、サウルスロード用の麻痺ガード、退魔一式をそろえない場合は封印ガードをお勧めします。

体下

体上と同じです。ちがうのは攻撃錬金の数字が高ければ最新装備でなくてもよいことです。

転び100%と踊り100%の2種があればよいですが、いずれも魔法使いがかかることが少ないためなくても問題ありません。

100万Gで一式そろえてみると

読んでもイメージがわきにくいと思うので、ためしに組んでみました(相場は執筆当時2015/2/17のものです。)。

  • 防具予算100万G程度 退魔セット(攻撃魔力+169 HP+22 消費しない11% 封印ガード30%等)
    • –退魔のぼうし★2 HP+16 15万(基礎:攻撃魔力45)
    • 退魔の装束上★2 攻撃魔力+33 25万(基礎:攻撃魔力55)
    • 退魔の装束下★3 攻撃魔力+36 26万
    • 退魔のくつ★2 転びガード100% 25万
    • 退魔の腕輪★2 消費しない11% 11万
  • 防具予算100万G程度 セット崩し(攻撃魔力+184 HP+17 消費しない15%)
    • 聖賢者のミトラ★2 HP+17 22万(基礎:攻撃魔力48)
    • 聖賢者のローブ上★2 攻撃魔力+33 33万(基礎:攻撃魔力57)
    • ホーリーローブ下★3 攻撃魔力+46 29万 or 水のはごろも下★3 攻撃魔力+46 25万
    • みかわしのくつ★2 転びガード100% 4千
    • 麻のてぶくろ★3 MP消費しない15% 17万

100万Gもだせないという方は、頭のHPを下げてみたり体上と体下の攻撃魔力を下げたりして調整するとよいです。

逆にもっと予算があって魔法使いを本格的にやるぞ!という方は、300万程度を用意して上の装備の体上と体下を最新上級成功品にしたり、200万ぐらい用意して杖や腕を発動速度に変えるといいかもしれません。

ベルト(○系呪文ダメージアップ)

魔法使いの装備において、もっとも与えるダメージへの影響力が装備が○系呪文ダメージアップのついたベルトです。具体的に例を挙げるとすれば炎系呪文ダメージ10%のベルトです。

メラゾーマは、覚醒したとしても攻撃魔力が1上がっても約0.67のダメージしか上がらないのに対して、炎系呪文ダメージアップがあれば、1%ごとにダメージが約6上昇します。つまり、ベルトにおける攻撃魔力最大の20増加のベルトですら、炎系呪文ダメージアップ2%相当にしかなりません。メラゾーマにおいて、ダメージを10パーセントアップさせる必要な攻撃魔力は約90となっており、この10%のベルトを装備しただけで、攻撃魔力650の魔法使いは、攻撃魔力730の魔法使いを上回ります。

世間一般では攻撃魔力が高い魔法使いが重宝されておりますが、攻撃魔力はあくまで飾りであり、実際のダメージは攻撃魔力よりも属性攻撃強化、すなわちベルトの効果が大きいです。

したがいまして、魔法には無属性魔法がないので、魔法使いの中でのベルトの序列は、「属性+攻撃魔力ベルト>属性ベルト>(大きな壁)>攻撃魔力ベルト」であり、属性ベルトを持っている魔法使いは、攻撃魔力のみのベルトは必要ありません。属性呪文ベルトの有無は運も絡みますが、できる限り属性ベルトを装備している魔法使いを選択したほうがいいでしょう。

○系呪文ダメージアップの最大値が出たら、絶対に保存してください。

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