ホットリーディングとコールドリーディング

占い師という職で、よく心理学で用いられる用語にホットリーディングとコールドリーディングという言葉があります

ホットリーディングとは、事前に相談者の情報を別の手段で手に入れて知らないふりをして、それをあたかも占い等で当てたかのように相談者に話すことで、相談者の信頼を勝ち取るものです。これは、一種の詐欺の手口として使われます。事前に手に入れた情報を占いという結果を通じて伝えるだけなので、占いの内容は全く結果に結びつかなくなります。つまり、占いという行為の形骸化にもつながります。

コールドリーディングとは、ホットリーディングとは逆で、実際に相談者と話をして、その時の相談者の反応を元に正しいと思われる事実に変化させ、すべてを当たったように見せかけるものです。

どっちも詐欺師の手口として使われますが、占い師は分析解析力が重要と以前述べました。コールドリーディングの能力は、分析解析能力として非常に重要です。なぜなら、相談者の相談内容を分析解析する上でコールドリーディングの能力が必要であり、さらに相談者の占い師への信頼を勝ち取る上でも重要です。信頼されなければ、相談者は占い師に対して相談内容を具体的に話していただけませんし、相談内容を具体化することができません。

「アストルティアの母」のタロット占いでは、ゲームのチャットを通じて相談者とやりとりをします。対面であれば、相手の表情や反応を見ることができるのでコールドリーディングは非常にしやすいですが、チャットだけではコールドリーディングを行うことが非常に難しいです。コールドリーディングをするには、相手の反応が非常に重要となります。相談者を正しい方向に導くためにも、私の言動に対して、なにかしら反応していただけると非常に助かります。

もちろん、占い師にどこまで話すかは相談者の自由です。私の方から無理矢理聞き出すことはしません。ご安心ください。

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